2008年12月13日土曜日

株主の代理

今日は株主の代理(プロクシエクスチェーンジ)についての簡単に説明します。アメリカでは株は投や年金制度で持つことが多いです。このため、株主総会に参加することや投票することに興味がありません。多くの株主が投票しなければ、投票する株主の声がよけいに大きくなります。株主はある企業や団体を選んで株の議決権を渡します。その企業や団体が株主の代表になり、株主のために投票します。もちろん、株主は自分の考え方に一致している企業や団体を選びます。このように株主は少しだけでも株主総会で声を出せます。

 A社と呼ばれる新会社がでました。アメリカでは、多くの株主は投票していません。つまり、株主は投票権を経営者に譲ります。選挙になると、株主は投票せ
ず、全ての解決は経営者に任せます。特に興味がない証拠ではないでしょうか。この会社はプロクシエクスチェーンジを目的としていますが新興企業であり、まだ大きい影響は与えていません。社長さんによると二つの大きい問題を乗り越える必要があります。

 一つ目は理性的な無心感で株主は持っている株の数が小さいため、自分の意見を出したくても出せず、何もしません。この問題は株主だけの問題ではないと思います。例えば、アメリカの投票率は日本と比べると低く、2007年日本の登録有権者の内約58%が投票しました。アメリカの場合は53%です。

 二つ目は、機関所有です。投や年金制度を通して株を持つ人は議決権を行使できません。
 
 一つ目の問題は大変乗り越えにくい問題だと思います。アメリカでは、少数の株を持つ株主はその会社にとって興味がなくて議決権を行使する気持ちは全くありません。残念ながら、A社の発表はこのような問題を乗り越える方法を示しませんでした。英語では「If you build it they will come」と言う表現があります。この表現の意味は「立てればお客様が来る」の意味です。個人的な意見ですが、このような考え方を持っていると思います。例えば、理性的な無心観の問題をどのように乗り越えるかと聞かれたら、返事しませんでした。そのかわりに無心観は広まってあるのでこのような企業は必要だと答えました。

 このような企業側無心感を乗り越えて代理投票を集めることは日本で成功するのでしょう。

0 件のコメント: